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台湾モデルコース

TAIWAN / 台北2泊3日・3泊4日

グルメ 夜市 親日 近距離 文化 卒業旅行
おすすめ日数
初回は2泊3日、九份・十分・高雄方面まで入れるなら3泊4日
飛行時間
関空から台北まで直行便で約3時間前後
訪問都市
台北、新北(九份・十分)、余裕があれば高雄方面
主な目的
夜市、グルメ、九份・十分、故宮博物院、台北101、寺院巡り
宿泊エリア
台北駅・中山・西門周辺が動きやすい。夜市重視なら寧夏夜市周辺も便利。
移動手段
MRT、Uber、徒歩。高雄方面を入れるなら台湾高速鉄道。
使ったアプリ
Google Maps、Uber

初めての台湾なら、台北を拠点にして「到着日夜市、2日目に九份・十分、3日目に台北市内」を軸にすると無理が少ないです。3泊4日にできるなら、故宮博物院や台北101をゆっくり入れるか、高雄方面を日帰りで足す構成にできます。

2泊3日台北市内、九份、十分、夜市を効率よく回る初回向け。
3泊4日故宮博物院、台北101、龍山寺まで余裕を持って追加。
移動の軸市内はMRT、郊外は現地ツアーか鉄道+タクシーが現実的。
注意点九份は夕方以降が混む。夜市用に現金を用意。

おすすめモデルコース

1日目:到着後、台北の夜市で台湾に慣れる

空港 → ホテル → 寧夏夜市または士林夜市 → 台北駅・中山周辺に宿泊

関空から台北までは直行便で約3時間前後。到着日は無理に遠出せず、ホテルに荷物を置いて夜市へ行くのが動きやすいです。屋台は現金が基本なので、空港か市内で新台湾ドルを用意しておきます。

2日目:十分と九份をセットで回る

台北 → 十分 → 九份 → 台北帰着 → 夜市またはマッサージ

台湾らしい郊外観光を入れるなら、十分と九份を同日にまとめるのが定番です。九份は夕方から夜に雰囲気が出ますが、その分混みます。移動が不安なら現地ツアー、自由度重視なら鉄道とタクシーの組み合わせが向いています。

3日目:台北市内の定番を回る

故宮博物院 → 鼎泰豊またはローカル飯 → 台北101 → 龍山寺 → 帰国または延泊

2泊3日ならこの日に帰国まで入れます。3泊4日なら、故宮博物院を長めに取り、台北101や龍山寺を焦らず回れます。故宮博物院は展示替えがあるため、見たい展示がある場合は事前確認が必要です。

4日目:余裕があれば高雄方面、または台北深掘り

台北 → 台湾高速鉄道 → 高雄方面 → 蓮池潭・龍虎塔 → 台北または高雄泊

3泊4日で高雄方面を入れることはできますが、移動時間が長くなります。初回なら台北周辺を濃く回る方が満足度は安定します。南部も見たい場合は、高雄か台南に1泊する計画の方が余裕があります。

台湾とは

台湾は日本から最も近いリゾート・グルメ旅行の定番先のひとつ。フライトは約3時間と短く、日本語が通じる場面も多く、親日感情が強い国民性から日本人旅行者にとって非常に旅しやすい場所です。小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティーなど世界的に人気の食文化も魅力のひとつです。

台北を中心とした北部エリアから、歴史的な古都・台南、南国リゾートの高雄まで、多彩な魅力が詰まっています。

実際に回った主な場所

九份(ジウフェン)

九份(ジウフェン)
九份(ジウフェン)

山の斜面に赤提灯が連なる九份は、台湾旅行の定番スポットです。実際に行ってみると、夜の雰囲気はかなりよかった一方で、観光客が多くかなり混雑していました。特に人気の時間帯は道が狭く、人の流れに合わせて進むような感覚です。

今回の旅行では、夜中の九份が印象に残りました。人が少なくなった後の静かな雰囲気はかなりよく、写真映えだけではない山間の街らしさがありました。九份を楽しむなら、混雑する夕方だけでなく、少し時間をずらす選択肢もあります。

台北101

台北101
台北101

台北101は台湾を代表する高層ビルで、短期旅行でも組み込みやすい場所です。周辺は整備されていて、買い物や食事にも困りません。台北らしい都会感を見たいなら、夜市や寺院とは違う雰囲気を味わえます。

故宮博物院

故宮博物院
故宮博物院

国立故宮博物院は、中国歴代王朝の美術品や工芸品を収蔵する大型博物館です。見応えはありますが、展示替えがあるため、見たい展示があるなら事前確認が必要です。今回の反省点は、名物の「翠玉白菜」が見られる日に合わせて行かなかったこと。次に行くなら、白菜が展示されている日を確認してから予定を組みます。

夜市文化

夜市文化
夜市文化

台湾といえば夜市。今回は寧夏夜市、士林夜市、饒河街観光夜市を回りました。屋台では現金が基本なので、カードだけで動こうとすると不便です。寧夏夜市はホテルから近く、到着日の夜に歩きやすい場所でした。

一方で、饒河街観光夜市は個人的にはそこまで強く印象に残りませんでした。夜市を複数回るなら、宿泊エリアや移動時間との相性を見て選ぶ方がよさそうです。

十分

十分は、線路沿いの街並みとランタン上げで知られる人気スポットです。九份とセットで回りやすく、台北から少し離れた郊外観光として組み込みやすい場所でした。九份と同じく観光客は多いので、移動時間と混雑を見込んでおく必要があります。

高雄方面の日帰り観光

3日目は台湾高速鉄道で南へ移動し、蓮池潭、光之穹頂、龍虎塔などを見ました。台湾の新幹線は日本の新幹線にかなり似ていて、実際に日本の技術が関わっていると知ると納得感があります。日本人にとっては乗り方も雰囲気も分かりやすく、都市間移動のハードルは低めです。

ただ、蓮池潭は今回の旅ではそこまで強く刺さりませんでした。台北中心の短期旅行なら、無理に南まで移動するより、台北周辺や台南・高雄に宿泊してじっくり回る方が満足度は上がるかもしれません。

天龍三温暖

台北では天龍三温暖にも行きました。日本のサウナとは雰囲気が違い、ローカルな台湾の夜の空気を感じられる場所です。旅先でサウナに入ると、夜市や街歩きとは別の形で現地の生活感に触れられます。

ただし、海外のサウナやマッサージ施設は、料金体系やサービス内容が日本と違うことがあります。トラブルを避けるため、料金、内容、追加料金の有無は事前に確認した方が安全です。

台湾グルメ

実際に回った日程

今回は台北を拠点にしつつ、1日は台湾高速鉄道で南へ移動した3泊4日の卒業旅行です。夜市、九份、十分、故宮博物院、高雄方面の日帰りを詰め込んだ旅程でした。

実際にかかった費用

日本から近い台湾は行きやすいですが、移動や食事、アクティビティを入れるとそれなりの金額になります。今回のざっくりした費用感は以下です。

項目 費用の目安
国際線航空券約4万円
ホテル約3万円
ツアー・アクティビティ約3万円
食費約2万円

屋台や夜市は現金が基本です。カードが使える場所もありますが、夜市中心に回るなら現金を多めに持っておいた方が安心です。

良かった場所・微妙だった場所

良かった場所は、天龍三温暖と夜中の九份です。天龍三温暖は、観光地とは違う台湾のローカルな空気を感じられました。九份は混雑している時間帯は大変でしたが、人が減った後の雰囲気はかなりよかったです。

微妙だった場所は、蓮池潭と饒河街観光夜市です。どちらも有名ではありますが、限られた日数の中で優先するなら、台北周辺のグルメや故宮博物院、九份・十分に時間を使った方が満足度は高いと感じました。

食べてよかったもの

一番よかったのは、Si Fang A Jiu Braised Pork Rice Wanhua Shopの魯肉飯です。台湾らしい甘辛い味付けで、短期旅行でも一度は食べておきたいローカル飯でした。鼎泰豊本店も定番として満足度は高いですが、台湾旅行では夜市やローカル店の方が記憶に残る場面も多いです。

この旅で登録した場所

Si Fang A Jiu Braised Pork Rice Wanhua Shop

台北 / 魯肉飯 / ローカル飯

今回の台湾旅行で食べてよかった店。甘辛い魯肉飯が印象に残った。短期旅行でも一度は入れたいローカル飯。

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寧夏夜市

台北 / 夜市 / 現金

到着日の夜に歩きやすかった夜市。屋台は現金が基本なので、小額紙幣と小銭を持っておくと動きやすい。

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国立故宮博物院

台北 / 博物館 / 展示確認推奨

見応えはあるが、見たい展示があるなら事前確認が大事。次は翠玉白菜が展示されている日に合わせたい。

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九份

新北 / 夜景 / 混雑注意

混雑は大変だったが、夜中の雰囲気はかなりよかった。ピーク時間を外すと印象が変わる場所。

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十分

新北 / 郊外観光 / ランタン

九份とセットで回りやすい郊外スポット。観光客は多いので、移動時間と混雑込みで計画したい。

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台北101

台北 / 展望台 / 都市観光

夜市や寺院とは違う、台北の都会感を見られる場所。短期旅行でも組み込みやすい。

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龍山寺

台北 / 寺院 / 街歩き

台北市内で組み込みやすい寺院。周辺のローカル飯や街歩きと合わせて回りやすい。

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現地で印象に残ったこと

台湾は日本語がかなり通じる場面があり、日本人目線ではかなり旅行しやすい国です。治安の体感もかなり良く、初めての海外旅行でも不安は少ない方だと思います。一方で、観光地はそこそこ混雑していて、九份のような人気スポットは時間帯の選び方が重要です。

友人が現地でマッチングアプリを使っていましたが、営業目的や勧誘のように見えるアカウントも多い印象でした。旅先で人と会う場合は、相手の目的が分かりにくいこともあるので、個人情報やお金のやり取りには注意した方がよさそうです。

基本情報

💡 旅のヒント:悠遊カード(交通系ICカード)があると地下鉄・バスがスムーズ。空港到着後すぐに購入できる。日本語のガイドブックや看板も多く、初海外にもおすすめ。

初めての台湾旅行で組みやすい日程

初回の台湾旅行は、台北を拠点にして3泊4日で組むと、夜市、九份、十分、故宮博物院、台北101までかなり回れます。今回のように高雄方面まで日帰りで入れることもできますが、移動時間が長くなるため、台北周辺を濃く回る旅にするか、南部にも宿泊する旅にするかを最初に決めた方がよさそうです。

九份は夕方から夜にかけて雰囲気が出ますが、かなり混みます。写真目的なら混雑のピークを避け、少し遅めの時間まで残ると、落ち着いた九份の空気も味わえます。雨や湿気もあるので、歩きやすい靴と身軽なバッグが便利です。

費用感と移動の考え方

台湾旅行で忘れやすい準備

3月でも蒸し暑さを感じました。観光地を歩き回るため、服装は身軽さと歩きやすさを優先した方が快適です。夜市では手がふさがりやすいので、小さめのショルダーバッグやウェットティッシュがあると便利です。

次に行くなら、国立故宮博物院は「翠玉白菜」が展示されている日を確認してから行きます。展示替えがある場所は、行ってから見たいものがないと少しもったいないので、台湾旅行では観光地の営業日だけでなく、展示内容も事前に見ておくのが大事です。